雹を輪切りにした写真です。雹は、積乱雲の中で成長して落下する霰の表面が0℃高度より下で融解→積乱雲の上昇流で0℃高度より上空に再び持ち上げられて再凍結→雲粒捕捉成長して落下の繰り返しで大きく成長します。そのため樹木の年輪みたいな層構造を持っています。『すごすぎる #天気の図鑑』より。 pic.twitter.com/RpaOiRtlBd
— 荒木健太郎 (@arakencloud) June 2, 2022
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