ちょっと面白い画像を紹介。DSCOVRという衛星がとらえた地球と月です。150万kmの距離から撮影したもので、地球の手前を横切る月を映したものです。何が面白いかというと、見慣れた月とはちょっと変わった感じがしませんか? 月の公転軌道よりも外側から撮っているので、月の裏側がみえています。 pic.twitter.com/LMXFkHDhWl
— 岡本典明 (@BookBrightJp) December 4, 2017
ちょっと面白い画像を紹介。DSCOVRという衛星がとらえた地球と月です。150万kmの距離から撮影したもので、地球の手前を横切る月を映したものです。何が面白いかというと、見慣れた月とはちょっと変わった感じがしませんか? 月の公転軌道よりも外側から撮っているので、月の裏側がみえています。 pic.twitter.com/LMXFkHDhWl
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